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Z1000のヘッドライト加工やってみた(イカリング付き)

私の乗る2010年式Z1000を選んだ理由の半分ぐらいがスタイリングです。

ですが、少々ノーマルではもの足りない、気にいらない、という点は出てくるものです。そんな中で今回ピックアップするのはヘッドライトカスタム加工です。

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ヘッドライト片方切れてるよ?

とある日、通勤途中に上司の車の後ろに信号待ちで並びました。会社に到着するなり上司から

「ヘッドライトの球片方切れてるよ。」の一言。

Z1000は片方ロービーム、片方ハイビームなので切れているわけではありません。ロービームで走っているだけです。

ただ、言われる通り切れているように見える・・・

他の片方だけロービームのバイクはそう見えないのになぜZ1000は?

なぜなのかを自分なりに考えてみると、ヘッドライトデザインが一体で、中仕切りもなく左右対称なのが原因じゃないのか?という点に行きつきました。

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これが気になりだしたら夜も眠れませんw

なにか良い方法は無いのか?

ハイビーム側をスモークフィルムでも貼るか?

テープLEDで囲ってヘッドライトの形を強調してみるか?

 

長めのLEDをポジションに刺せば中仕切りみたいになるのでは?

↓ならなかったの図ヤングコーンみたいでダサい。

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いろいろ推察しましたがピンと来るものがありません。

そこで社外品がないのかな~?なんて探していると

 

プロジェクターにするタイプ

 のヘッドライトキットを発見!

 AxxL http://www.axxl.jp/

<バックステップ、ブレーキホースはこのショップでお世話になりました>

 

これ!ええやん!!

価格もやすいな~って思ったら、注意書きに

ヘッドライトは付属致しません。

取り付けはヘッドライトを分解する作業が必要になります。

 (;・∀・) 中身だけか・・・

 ただ、これであきらめる私ではありません。

 

左右非対称ライトにしよう

ここから着想を得た私はオリジナルヘッドライト制作に踏み切りました。

中身だけなら汎用のプロジェクター化キットが出ています。

これを使えば、ええやん!

目的は『球切れに見えないようにする。』なので左右非対称にしてしまえばよいのです。早速1個だけ購入。私はダブルCCFL(イカリング)付きのを選びました。

これはバルブ穴を利用して固定するので、ヘッドライト内での脱落の心配もなく、うまくいきそうです。

ベースになるヘッドライトが必要なので程度の良い純正ヘッドライトをヤフオクで購入。早速分解します。

 

ヘッドライト分解

ヘッドライトを分解するにはまず、固定につかっていそうなネジ類を外します。ここで光軸調整用ネジとかをばらしちゃうと組み立てるのが面倒ですし、うまく光軸が合わなくなるので気を付けましょう。

そして暖めます。かなり暖めないとヘッドライトの接着剤は柔らかくなりませんので、写真のような暖房部屋を段ボールで作ります。

これがダンボー室。

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取っ手穴やふた部分はしっかりガムテープでふさぎ、ドライヤーを差し込む穴を開けてドライヤーをブッ刺します。ヒートガンでもかまいませんが直接風が当たると熱でヘッドライト自体が変形してしまう可能性があるので注意が必要です。

この後、上のふたも閉めてガムテープでしっかりふさいで30分ほど暖めます。

この後作業にかかる前に軍手など手袋をしてかかりましょう。メッチャ熱いです。

下に段ボールや毛布を敷いておくと傷を気にせず作業しやすいです。

ふちにマイナスドライバーや内装はがし工具を差し込みながらこじっていきます。このあたりは勢いも大事ですが、慎重さも必要です。あまりに硬いと思ったらネジ類が残っていないか確認しましょう。

かといってグズグズしていると冷えて接着剤が固まってきます。そうなったらまたしっかり暖めましょう。

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外れました。

 

私はここでもうひと手間。

インナーパーツをブラックアウトしました。

塗料は艶消しブラックの耐熱スプレーです。

ただし、メッキの上は密着が悪く、メッキをはがして塗装しました。

そしてメッキをはがすのは非常に苦労しました・・・

マイナスドライバーでガリガリやって、ペーパーあてて・・・ほかに方法が思い付きませんでしたw 同じ方法をとる人は防塵メガネなどで目を保護してください。

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仮組をしてみます。

この時点でリフレクターの部品やインナーパーツなど当たる部分をサンダーやヤスリで削って微調整します。

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レンズカバーをかぶせて、再びダンボー室で再び30分ほど暖め、しっかり押し込みます。湯気のくもりは後でバルブ穴から蒸発して消えるので、この時点では気にする必要ないです。

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ヘッドライトの周りをぐるりと一周バスコーキング(黒)でコーキングして完成~

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装着!

ブラックアウトも相まってカッケェー!!

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使用前、使用後。

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CCFLもバッチリ点灯!

センターのポジションバルブはその後取り外しました。

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かなりお気に入りです (^^♪

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ノーマルと同性能

同じD型 Z1000に乗っている人は気づいたかもしれませんが、プロジェクターランプはハイビーム側にしました。

これは汎用品だと、どうしても性能の劣る可能性が高いと考えたからです。

外観はがらりと変えつつもノーマルと同じ性能。
コレ最高

ちなみに私が使ったプロジェクター化キットはH4のHi/Low切り替えが可能なタイプでしたので取り付けの際にはアクチエーターと中身の遮光板を取り外しました。

他車種でも応用が利きますので、参考にしてみてください。

 

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