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CBRのエンジンを搭載したスポーツネイキッド ホーネット250が気になる!

ジョージマンです。

 

このバイクも発売から20年以上経つバイクですが、NSRやCBR(MC22)と同様にずっと人気のバイクです。

その人気から純正パーツの再生産も一部はじまっているようです。

 

それがホーネット250です。

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排気量を超えたスタイリング

ホーネットの車名は

『 Hornet 』という英語表記が正式なもので、

『250』はつけられていません。

 

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▲ホーネット250
CC BY-SA 4.0
 ウィキメディア・コモンズ経由

 

これは250の後に発売された600cc、900ccのホーネットと区別するため、

ホーネット250と呼んでいるのですが、

 

250も600も900もパッと見た感じ区別つきませんよね??

 

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▲ホーネット600
via Wikimedia Commons

 

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▲ホーネット900

GFDL CC BY-SA 3.0 ウィキメディア・コモンズ経由

 

この250ccらしからぬスタイリングを支えているのが

フロント130/70R16、リア180/55R17というサイズの極太タイヤと

当時は珍しかったシート下に配されたアップマフラーでしょう。

 

タイヤサイズは当時のリッターバイクや、

750クラスのレーサーレプリカサイズでしたから衝撃でした。

 

また、フレームはエンジンの上を通るアルミ製のバックボーンフレームを採用。

250~900ccまで全て基本構造はバックボーンフレームになっているので、

車体幅に大きな変化が生じずに印象をそのままにしているのでしょう。

 

CBRのカムギアトレーンエンジンを積んたネイキッド

ホーネット250のエンジンの基本は、

以前ご紹介したCBR250RRと同じエンジンです。

 

キャブレターやバルブタイミングの変更でCBRほどピーキーな特性ではなく、

低回転での扱いやすさを重視して調整されています。

 

普段は扱いやすく、回せば心地よく高回転までまわる。

なかなか乗っていて気持ちの良いエンジン特性です。

 

実はホーネット以前にもCBRのエンジンを積んだバイクは存在しました。

ジェイド(JADE)というバイクです。

 

当時はライバルの

『スズキ バンディット250』や『カワサキ バリオス』

に比べて不人気でしたが、

現在はタンクの形状がCBX400とよく似ていることから、

CBX400レプリカのベースとして人気になっています。

 

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▲ホーネットと同じくCBRエンジンを搭載したジェイド
CC BY-SA 4.0 ウィキメディア・コモンズ経由

 

ホーネットはカラーバリエーションが豊富

ホーネット250は1996年発売されてから2007年の生産終了までの10年を、

フルモデルチェンジさせることなく売れ続けたロングセラーバイクです。

 

もちろんフルモデルチェンジは無いとはいえ、

カラーを中心にマイナーチェンジは繰り返しています。

 

2000年には当時VTR250でも採用していたホイールとボディーカラーの組み合わせを選べる

『カラーオーダープラン』を採用。

 

2005年にはツートーンカラーの

『デラックス』追加.

 

多くのカラーバリエーションを世に送り出しています。

 

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 ▲ホーネット デラックス
via Wikimedia Commons

 

ホーネット250まとめ

まだまだ人気のホーネット。

ロングセラーモデルということもあって中古車は豊富です。

値段も20万円台から60万円台とかなり幅があります。

 

年式が古ければ程度が悪いのかというと、

そうではなく保管状況や乗り方が大きく影響することが多いです。

 

エンジン回りやスイッチまわりなど細かい部分のサビをチェックすれば、

保管状況や手入れの頻度を予測することは可能です。

 

また、ホーネットの特徴であるリッタークラス並みの極太タイヤですが、

当然タイヤ交換にかかる費用もリッタークラス並み 

ですから、前後タイヤ交換となると

5万円~7万円くらいの出費になることを覚えておきましょう。

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