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SEROW(セロー)250も?ヤマハが大量の生産終了発表。それよりSEROW225が気になる!

ジョージマンです。

2017年9月1日、ヤマハ発動機が9車種の生産終了を発表して、SNSを中心に話題になっているようですね。

そんな生産終了モデルの中に入っている車種の一つ

『SEROW(セロー)250』の旧モデル

『SEROW(セロー)225』が今さら気になりますw

MMD MODEL:山雲改「艦これ」ファンアートモデル(モデル作成:さくらば)

◆ MMD MODEL:山雲改「艦これ」ファンアートモデル(モデル作成:さくらば) 

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 ヤマハの生産終了アナウンスにうろたえるな

 2017年9月1日に『生産終了』が発表されたのは

  • SR400
  • セロー250
  • ドラッグスター400
  • ドラッグスタークラシック400
  • トリッカー
  • マグザム
  • VOX デラックス
  • アクシス トリート
  • BW'S

それ以前にも2017年には以下の車種が生産終了と発表されています。

  • XV1900
  • XJR1300C
  • XVS950
  • FAZER8
  • XJ6Diversion / XJ6DiversionF
  • XT250X
  • YZF-R25
  • ドラッグスター250
  • WR250R / WR250X

まぁ、これだけ原付から大型バイクまでズラリと並べると

「ヤマハはバイクやめちゃうの??」

と言っている人の気持ちも、わからないでもありません。

 

しかし、ここで言われている生産終了モデルは、

モデルチェンジをやビッグマイナーチェンジを控えて、生産を終了したモデルも含まれます。

 

ただ今回のアナウンスには『SR400』『セロー』という名前が入っていたことが話題になったようです。

 

SEROW250はすでにセローではないと思う

『SR400』も『セロー』もロングセラーモデルで基本的な構成やデザインを長年変更せずに売れ続けていたモデルです。

SR400は1978年に発売開始して2008年に30周年を迎え、排ガス規制強化に対応できずその幕を一旦おろしたように見えました。

しかし、翌年の2009年には排ガス規制に対応して復活。

さらにその後、2010年にはさらに厳しくなった排ガス規制をフューエルインジェクションと触媒の装着で乗り越えてきました。

 

セローの方はと言うと

1985年に発売されたXT225 SEROWから大きく形を変えることなく20年間売られ続けていましたが

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▲初代 XT225 SEROW
By RikitaCC BY-SA 3.0  GFDL via Wikimedia Commons

 

しかし、

2005年にフルモデルチェンジしています。

もうすでに1回終了してるやんw

 

とはいえ、往年のセローファンが「セローはコレジャナイ!」と言い出さない様なスペックとデザインで、

誰が見ても『現代版のセロー』としっくりくるようなバイクに仕上がっています。

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▲SEROW250

 

それでもSEROWはコレジャナイ

セローは「マウンテン・トレール」というジャンルを打ち出し、

そのジャンルで他社がライバル

  • ホンダ ディグリー
  • スズキ ジェベル
  • カワサキ スーパーシェルパ

を作ってきても誰も太刀打ちできなかったというヤマハ独り勝ちバイクです。

 

発売当時からヒットになった理由としては、「二輪二足」というコンセプト。

他のモトクロッサーなどのオフロードバイクに比べてシートは低く、背の高い人なら両足がべったり地面についてしまう程です。

また、山道で転倒するすることを前提として設計や素材が選ばれており、転倒してもダメージが少ないといった特徴や車体重量の軽さという点では、オフロードの入門バイクとしてだけではなく、バイク初心者や女性ライダーにも最適なバイクです。

 

それでいながらオフロードでの走破能力は高く、林道や山道、さらには道なき山奥などを楽しむことも可能です。

 

と、こういったコンセプトを見事に引き継いで、2005年にフルモデルチェンジ。

往年のファンを納得させた『セロー250』ですが、私が「コレジャナイ!」って言いたい点が

 

価格です。

 

1985年に発売された『XT225 SEROW』の新車価格は¥329,000(税抜き)。

そこからセルモーターやリアディスクブレーキなどが装備されていき、225としての2004年に発売された最終型『SEROW225WE』では¥389,000(税抜き)

 

それがSEROW250の新車価格は¥470,000(税抜き)です。

 

高い。

 

やはり安いセローがイイなぁ

私にとってセローって言うと安いバイクの代表格です。

昔から、「安いバイクどこかにないかな?」「オフロードやってみたいけど何か手ごろなバイクない?」という質問をどことなく投げると返ってくるのは『セロー』でした。

 

初期型なら10万円以下、もしくは1桁で譲ってもらえる様なバイクでした。

それがセロー250になると新車で消費税入れると50万円超えてます。

中古でも35万円くらいしてますね。

 

いやぁ、やっぱりセローは何個イチされているのかわからない、壊しても壊れない、そして格安で買えるオールラウンドバイクでしょう。

そんなことを考えていたら格安のセローをヤフオクで探し始めていましたw

 

セロー250も中古バイクになればもちろん値を落とすとは思いますが、元々新車価格の高いセロー250はこの先も価格が旧下落するようなことはないと思います。

フルモデルチェンジから12年で生産終了(これでも結構長いな・・・)になったセロー、この独占ジャンルのバイクをヤマハがやめてしまうわけがありませんし、モデルチェンジの噂もすでにあります。

もしかしたら排ガス規制をパスしてくるだけであまり変化はないかもしれません。

 

セロー250の派生モデル『トリッカー』や『XT250X』も生産終了という事なので、ココで一回仕切り直して高速巡行に対応した今流行のアドベンチャーツアラーモデルを用意してくるのかもしれませんね!

 

うーん、気になる!

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