Ride&Write

『ライド アンド ライト』新旧のバイク紹介、バイク購入、バイク売却、ツーリング、整備、カスタム、DIY、食レポなどのブログです

最新型(SC77)も気になるけどセンターアップマフラーのCBR1000RR(SC57 2004年~)が気になる!

ジョージマンです。

2017年は排ガス規制の影響でたくさんのバイクがモデルチェンジを向かえていますよね。

CBR1000RRもそのうちの1台。

最新鋭の技術を目いっぱい詰め込んだのはわかりますが、最近のSSモデルはお値段が少々高すぎませんか?w

そんな中、中古バイクがお手頃な価格になってきているのが、

今回ご紹介するSC57型のCBR1000RRRです。

CBR1000RRと鬼怒改二(艦これ)

◆ MMD MODEL:鬼怒改二 「艦これ」ファンアートモデル(モデル製作:槭樹)

>>【実録】バイク王のお試し査定で最高額を聞き出す方法とは?

 

 

気が付けばCBR1000RRは9年ぶりのフルモデルチェンジ

2017年3月から日本国内向けが発売になったCBR1000RR。

他のメーカーと同様に馬力規制はなくなり、排ガス規制にも大きなパワーロスをせず対応できた最新モデルは日本国内向け仕様でも

192PS / 13000rpm
11.6kgf・m / 11000rpm

f:id:kokubu_ou:20170912094522j:plain

By Wilzz99CC BY-SA 4.0 via Wikimedia Commons

 

 

ABSにトルクリミッターは当たり前のように装着され、

  • スリッパ―クラッチ
  • チタンマフラー
  • チタンガソリンタンク
  • スロットルバイワイヤシステム(電子スロットル)
  • パワーセレクター(スロットルコントロール)
  • セレクタブルエンジンブレーキ
  • クイックシフター
  • フルカラーTFT液晶メーター
  • リチウムイオンバッテリー

などなど、とりあえず全部のせみたいなメニューになっています。

 

新型CBR1000RR(SC77)

気になるお値段は

スタンダードモデルが

メーカー希望小売価格¥2,014,200[消費税8%含む] 

 

オーリンズの電子制御サスペンションとBremboキャリパーを追加した『SP』は

メーカー希望小売価格¥2,462,400[消費税8%含む] 

 レースベースの限定生産車でマルケジーニの軽量ホイールを装着した『SP2』は

メーカー希望小売価格¥3,024,000[消費税8%含む] 

※CBR1000RR SP2 2017年台数限定モデルはオーダー受付終了

 

CBR1000RRってこんな高かったっけ??(;゚Д゚)

もう200万円って言ったら1994年に発売されたRVF750(RC45)と同じ価格ですよ。

しかもスタンダードモデルでwww

人それぞれ価値観は違うと思いますが、レースに出ない限りはここまでのスペックはオーバースペック&値段が高すぎるかな?と私は思います。

 

SC57型は古さを感じないカッコよさ

冒頭でCBR1000RRは9年ぶりのフルモデルチェンジと書きました。

今回ご紹介するSC57は前型SC59よりも前型になるので、10年以上前のモデルという事になります。

そう聞くと古いなぁって思ってしまう人も多いでしょう。

でもSC57って新しいとか古いとかより『カッコイイ』んです。

街中や公道ではコレ重要です! 

なんと言ってもセンターアップマフラー。

実は重心が高くなって不利なんですが、カッコいいですw

f:id:kokubu_ou:20170912103413j:plain

▲後期型2006-2007年モデル
By Leon Wilson from London, UK(uploaded by RichN) (DSC_0081)
CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

 

f:id:kokubu_ou:20170912103732j:plain

▲前期型2004-2005年モデル
by Alphajet79CC BY-SA 4.0 via Wikimedia Commons

 

そして、10年落ちモデルですから中古バイクの価格はリーズナブル。

60万円台から見つけることも可能です。

 

中古バイクで気をつけてもらいたい『セミフルパワー』

CBR1000RRはパワー至上のSSモデルとしては珍しく当初から日本国内向けモデルが用意されていました。

しかし、馬力規制がまだ残っていた2007年以前のモデルですから、

【逆輸入フルパワー】
172PS / 11250rpm
最大トルク:11.7kg-m / 8500rpm

【日本国内向け】
94PS / 10000rpm
最大トルク:8.6kg-m / 6000rpm

 

78PSのパワーと3.1kg-mのトルクが抑えられています。

これだけ違うと、もはや別のバイクと言って過言ではないでしょう。

 

で、実際中古のCBR1000RR(SC57)を探してみるとたくさん出てくるのが

国内仕様フルパワー化、セミフルパワー

と説明されている個体です。(セミフルパワーって変な言葉ですねw)

 

実はこのSC57型は国内向けモデルであっても吸気パーツやマフラーを交換し、ECU(コンピュータ)の配線を細工すれば燃料調節マッピングが切り替わり、リミッターも外れ、フルパワーに近い性能を取り戻すことが可能なんです。

 

但し、

 

本当のフルパワーにするにはカムシャフトの交換が必要ですし、

マフラーを社外マフラーにしている個体が多く、

理想の燃調よりも薄い状態になっていることが多いようです。

もちろん、これで故障してもメーカーであるホンダは保証してくれません。

 

比較的このセミフルパワーになっている中古のCBR1000RRは車体価格が安く、社外マフラーがついているのでお買い得なイメージが強いですが、

  • 燃調がきちんと確認されているか?
  • ECU配線や加工がきちんとされているか?(素人手で雑になっていないか?)
  • 故障に対してどこまで対応してくれるか?

自分で整備できる自信がない人は、こういった質問に即答できるか実際に確認してもらえるお店でないと、セミフルパワーは遠慮する方が無難と言えるでしょう。

 

CBR1000RR(SC57)まとめ

SC57からフルモデルチェンジしたSC59は配線加工だけではフルパワー化できなくなっており、その理由としてSC57のセミフルパワー化による故障が多かったからだという噂もあるようです。

そういった背景からもエンジンが傷んでいることも予想されるので、見た目はキレイなのに妙に安いセミフルパワー車を見つけても飛びついてはいけません。

お店の方とよく相談してきちんと整備されているバイクをやアフターフォローをしてもらえるお店を選びましょう。

 

ちなみに国内仕様、逆輸入仕様の見分け方はタンクやスイングアームに貼られたコーションシール(注意書き)が日本語かどうかで見分けられますが、確実なのはフレームナンバーです。

私の調べた限りでは、

  • 国内仕様:SC59-######
  • 逆輸入仕様:JH2SC59###M(K)######

 

(※間違っていたら教えてください)

以上参考にしてみて下さい。

 

うーん、気になる!

 f:id:kokubu_ou:20170928113110j:plain

 

【関連記事】

www.ride-write.com

www.ride-write.com

www.ride-write.com

www.ride-write.com

www.ride-write.com

www.ride-write.com