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遂に姿を現した Kawasaki Z900RSは現代版Z1なのか? カスタムされたZ900RSにも注目!

【2017年11月6日更新】

ジョージマンです。

2017東京モーターショーが10月25日から開催されていて、私も11月3日の一般公開日に行ってきました。

 

東京モーターショーの数ある出展バイクの中でも、発売間近とされつつもティーザー(チラ見せ)ムービーしか公開されておらず、みんなが気になるバイクと言えば

Kawasaki Z900RS

ですよね。

Z900RS MMD MODEL:ゴリマ式_加賀「艦これ」ファンアートモデル

◆ MMD MODEL:ゴリマ式_加賀「艦これ」ファンアートモデル

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カワサキのホームページで公開されてたw

実は東京モーターショーが開始された10月25日にZ900RSとは全く関係なく、モデルチェンジを受けたCB400SF/SBについて調べていて、「そういえば現行モデルで4気筒の400ccってCB400SF/SBだけかなぁ?」

と各メーカーのラインナップを確認のため順番に公式ホームページを見ていたんです。

で、カワサキのホームページを開くと、そこには・・・

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引用:https://www.kawasaki-motors.com/

 

もうラインナップに載ってる!!!

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引用:https://www.kawasaki-motors.com/

 

しかも360°ビューで見れます!

発売予定日:2017年12月1日からになっています。

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引用:https://www.kawasaki-motors.com/ 

価格は

キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ(火の玉カラー)
メーカー希望小売価格¥1,328,400(税込)

 メタリックスパークブラック
メーカー希望小売価格¥1,296,000(税込)

 

見た目はZ1をかなり意識

Z900RSの900というカワサキ伝統のマジックナンバーが与えられていたり、デザインもどう見たってZ1を意識しています。

RSというのはZ1の弟分であるZ2の正式名称750RS(Road Star)から持ってきたのでしょうか?(Z1の正式名称は900Super4)

正直、ネーミングに関してZ1とZ2をごちゃまぜにしちゃっている感がありますね。

 

デザインはZ1を意識していると言っても、111PSを発生させる水冷エンジンにサスペンションは倒立フォークとカワサキのスポーツモデルで多く採用されているホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用するなど、スポーツを強く意識したバイクのようです。

 

簡単なスペックは下記の通りです。

エンジン:水冷4ストローク並列4気筒/DOHC4バルブ 948cc

最高出力:82kW(111PS)/8,500rpm

最大トルク:98N・m(10.0kgf・m)/6,500rpm

車両重量:215kg

燃費:20.0㎞/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)

 

他にもトラクションコントロールやスリッパ―クラッチなど最新の技術が装備されています。

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ベースはZ900という海外向けモデル

Z900RSにはベースになったモデルがあって、2016年に発表され2017年から発売が開始されたZ900がそれです。

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New Kawasaki MY18 Z900 - Unleashed for A2 riders | Official Video - YouTube

 

Z800よりもエンジン排気量が大きくパワーも上がっているのに20kg以上軽量になっているというスーパーネイキッドです。

価格が100万円前後になるのではないかと言われていて、私も注目していたのですが、今のところ日本での発売は決定していません。

 

東京モーターショーでのZ900RS

東京モーターショーでZ900RSの現車を見た感想は

写真で見るよりもだいぶカッコイイ!

写真で見る印象よりも私にはコンパクトでシャープに見えました。

細かい部分の作り込みも非常にこだわっています。

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細部を見てみましょう。

ヘッドライトやウィンカーテールランプはLED。ウィンカーの細いデザインがシャープな印象を強めています。

ミラーはやはりと言って良いのか『 Z2タイプ』と呼ばれる丸型タイプ。

マスターシリンダーカップはH2やZ1000など最近のKawasaki車でよく使われているスモークタイプのカップが採用されています。

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フロントフェンダーはパーツが分かれていて、クラシカルな印象を与えつつも高級感を出しています。

倒立フォークはアウターケースがブラックになっていて雰囲気を崩していません。

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ホイールはZ1のワイヤーメッシュホイールを感じさせる細いスポークで、軽そうな見た目になっています。バイクのホイールでこういったデザインはかなり珍しいのではないでしょうか?

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音にこだわったというマフラー。

900ccという大排気量にですがサイレンサースリムになっています。

おそらく奥に見えるキャタライザー部分でしっかり消音出来ているのだと思います。

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Z900RS カスタム【ドレミコレクション】

まずは旧車カスタムや現行バイクの見た目を外装キットで旧車ルックに変身させてしまうようなカスタムを得意とするドレミコレクションのカスタムZ900RSです。

ドレミコレクション | カワサキZを始めとするパーツの製造・販売

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各所を変更してZ1ルックに仕上がっています。

ヘッドライトとウィンカーを変更するだけでもかなり印象が違いますね。

ヘッドライトはZ1の物を加工したものにLEDバルブを装着しているようです。

フロントフォークのアンダーブラケット部分にもカバーが取り付けられ、Kawasakiのロゴが入っています。

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そしてなんと言ってもこの4本出しマフラーでしょう。

これに交換するだけでイッキにZ1ルックになりますよね!

しかし、会場にあったスペックボードで確認してみると、『Z2タイプ4本出しマフラー』という商品名になっていました。

何かこだわりがあるのでしょうね。

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さらにはサイドカバーやチェーンケース、テールカウルに加え、他にもエンジン下に伸びるダミーフレームやアルミ角タイプスイングアーム、スリットタイプのブレーキディスクといったハードパーツまで変更されていて、かなりの再現が出来ているのではないでしょうか。

 

Z900RS カスタム【ビトー アール アンド ディー】

次にカワサキのバイクを中心に旧車のリビルドエンジンやコンプリートバイクを制作しているビトーアールアンドディーのカスタムです。

ビトー アール アンド ディー BITO R&D

FCRキャブレターのキットやマグネシウム鍛造ホイールでも有名です。

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ドレミコレクションの重厚感ある4本出しとは雰囲気の違うJB-POWERチタンマフラー。

ビンテージなニュアンスは持ちつつも、焼け色も美しいチタンの使用で軽量化されたフルエキゾーストマフラーは走りを意識させます。

バックステップはアルミ削り出し、14ポジションを選択可能になっています。

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そして、見るからに軽そうなマグネシム鍛造ホイール『MAGTAN』に大径ブレーキディスクローター、6PODブレーキキャリパーなど性能向上へ向けた贅沢なパーツが惜しげもなく装着されています。

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Z900RS カスタム【モトコルセ】

主にドゥカティやMVアグスタなどイタリアンバイクのマフラーやスペシャルパーツで有名なモトコルセがカスタムしたZ900RS。

ドカティ(DUCATI)のスペシャルパーツのモトコルセ(motocorse) 

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チタン製マフラーはサイレンサーが小ぶりで軽そうです。MOTO GPマシンの様なエンドキャップが装着されていてレーシーです。

ホイールもカーボン製でかなりの軽量化が期待でき、モトコルセの特別仕様ーリンズ製のサスペンションで足回りのチューニングはパーフェクトでしょう。

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もちろんフロントまわりも大変豪華です。

オーリンズ製フロントフォークにブレンボキャリパー、カーボンフェンダー、カーボンホイールなどなど抜かりはありません。

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カラーリングはチタニウムゴールドというという色で火の玉カラーのデザインを残しつつオシャレな感じがしますね。

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ライバルはXSR900か

このZ900RSとZ900の関係はヤマハのMt-09とXSR900の関係に似ていますよね。

MT-09、XSR900もかなりスポーツを意識したネイキッドバイクです。

 

ネオクラシカルやヘリテージと呼ばれるクラシックを思わせる雰囲気をかもし出しつつ最新の機能やデザインを上手く取り入れている点でもZ900RSとXSR900はライバルと言えるでしょう。

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ただ、やはり大きく違うのはZ90RSにはZ1というモチーフがあって、XSR900には明確なモチーフがない点です。 

 YoutubeにアップされたZ900RS カワサキオフィシャルビデオでもZ1がしきりに出てきます。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

XSR900用にRZカラーの外装は用意されましたが、RZはバイクの大きさも全然違いますし、XSR900のデザインモチーフにはなっていないでしょう。

こういった点を考えると、同クラスのスーパーネイキッドバイクとしてはライバルですが、Z900RSの方はカワサキの歴史を楽しめる年齢層や旧来のファン向けで、XSR900とはターゲットユーザーは少し違ってくるのかもしれませんね。

 

Z1、Z2世代ではないけれど

うーん、気になる!

 

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