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【90年代のアナログ技術】NSR250Rの純正デカールは入手困難だから自作してみた

ジョージマンです。

今週は東京モーターショー等いろいろイベントがたくさんあって大忙しです。

中でも日曜日に開催される

『エンジョイライダースミーティング』

これにはたくさんの人が集まるので、

NSRをキレイにしておかねばなりません!

(自意識過剰w)

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エアーアングルアンダーで磨く

まずは新たに導入したエアーアングルサンダーでカウルを研磨して傷を消します。

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チャンバー用にヤフオクで買ったアンダーカウルは傷だらけで、紙やすりと手作業で多少キレイにはなったものの傷は残っていました。

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昔のカウルは形成色なので削ってもほとんど同じ色が出てきます。

エアーアングルサンダーに#600のペーパーをつけてガンガン削った結果、完全に傷は消えましたね!後はコンパウンドで磨いておけばOKでしょう。

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シートカウル右側をヤフオクで購入&補修

私のNSR250Rは購入時から右のシートカウルが割れていました。

左シートカウルと形状が違うので『おゆまる』で型をとることもできません。

しかし、メーカー欠品をいいことにヤフオクではナカナカのお値段で取引されています。

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しかし、粘り強く探していたら格安(¥1,000)で手に入りました!!

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キレイに割れているだけなのでプラリペアで補修できます!

ラッキー!!

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プラリペアで修理して、ちょいちょいとスプレーペイントしたのがコチラ。

メッチャキレイになった!!!

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年式違いでゼッケングリーンだけど・・・まぁイイかw

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しかし、右側がキレイになると左側が割れていないものの赤いデカールがキチャナイなぁ。しかし、純正デカールは現在入手困難です。

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アナログなデカール作成

「ないものは作れば良い!」旧車乗ってる人はこのセリフよく使いますw

思い返せば高校生の頃、切り文字ステッカーなんてカッティングシートから全て自作していました。

あの頃の技術を使えばこれぐらいのデカールは簡単に作れちゃいます!

 

まずは型取り

まずは型取りをしましょう。

コピー用紙と鉛筆を用意します。

鉛筆はHB~2Bぐらいがよいと思います。

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石刷りというもので、コインの様な高低差の小さいデコボコがある物の上に紙をのせて、鉛筆でこすると絵のようにアウトラインが浮き上がります。

小さいころ、こんな事して遊びませんでしたか??しないかw

これを応用します。

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コピー用紙をカウルにマスキングテープで貼り付けます。

NSRのシートカウルは丸っこいので沿わせるのが難しいですが、できるだけ曲面にも沿わせましょう。

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上から鉛筆でこすっていくと、段差の部分が浮き出ます。

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ぐるりと出来ました。

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余白のあるデカールだったので、下写真の様な箇所は後で修正します。

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 カッティングシートへ転写&切り出し

カッティングシートを用意して固定しましょう。

マスキングテープ大活躍です!

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カッティングシートの上に先程の型紙を重ねて、型紙もテープで固定します。

固定出来たら線に沿ってボールペンで強めになぞります。

赤色とかでやるとどこまでやったのか、わかりやすいです。

直線部分は定規を当ててやりましょう。

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余白の部分は鉛筆で修正してから、ボールペンでなぞります。

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曲線はゆっくりフリーハンドw

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こんな感じでカッティングシート上にボールペンの跡が残ります。

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これに合わせてカッターナイフで切っていきます。

もちろん直線は定規(ステンレス推奨)を使いましょう。

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細かいところはデザインカッターを使います。

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上手く切れました。

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文字デカールはソフトタッチでカット

HONDAロゴも同じようにやります。

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ロゴなどを切る場合は台紙を切らずに表面のシート部分だけを切るようにしましょう。

バラバラになってしまうと字間がおかしくなってしまします。

 

写真を撮り忘れたので、手書きロゴを例にします。

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表面だけ切って、余計な部分を台紙から剝がします。

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マスキングテープを上から貼ります。

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一緒に剥がして

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ペタリ

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貼ってからマスキングテープだけを剥がせば、完成です。

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自作したデカールを貼ろう

デカールが完成したからといって何も考えずペタリと貼ってもうまくいきません。

ちょっとしたコツが必要です。

 

まずは元のデカールを剥がします。

ホットガンであぶると剥がしやすいです。

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ベッタリのりが残っている場合、私はガソリンを少量かけて、プラスチックスクレーパー(使っていないプラスチック製ポイントカードとかでもOK)でのりを除去しています。

今回はキレイに剥がれました。

細かいのりやゴミが残っている場合はキレイに除去します。

日焼けを逆手にとってデカール貼り位置の目印にしたいので、日焼けは研磨せずこのまま作業を進めました。

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中性洗剤で石鹸水を作ってスプレーします。

たっぷり吹きましょう。

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シートもスプレーしながら台紙をとります。

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だいたいの位置に貼ります。

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ズレると目立つような部分を中心に貼っていきます。

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ホットガンよりもドライヤーの方がゆっくり温まるので貼りやすいと思います。

熱で伸ばしたり縮めて、曲面の頂上からゴムへらやウェスを使ってエアを抜いて貼っていきましょう。

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多少ヘロヘロしていますが、OKでしょう。

カッティングシートは純正デカールに比べて硬いので、どうしてもこうなります。

気になる人は貼ってからカッターナイフで修正しましょう。

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ホンダロゴはバッチリ。

曲面が緩いので楽でした。

もちろん石鹸水とドライヤーは使いますよ!

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・・・左側がキレイになると、やっぱ緑ゼッケン気になるw

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ゼッケン部分はラインの段差がないのでマスキングテープで段差を作りました。

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同じように石刷り

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でけた

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しかし、ゼッケン部分の様な大面積、キツイ曲面は非常に貼りにくいです。

なんとか貼りましたが、多少のズレは仕方ないです。

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まぁ合格でしょう?w

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アンダーカウルの青い部分も切って貼って完成~!

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さすがに隣接すると色の差がすごくわかる・・・

そのうち色の合うカッティングシートを探す旅にでます。

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