AGです。

今回はCB1000R
レンタル819年間会員
マイガレ倶楽部での
インプレッション
レポートです。

ってオイ!
なんだ??このバイク?
旧型やんけ!!
と思った人もまぁひとまず
見ていって下さい。

見た目は全然違いますが
新型との共通点も多いのですよ。

 

希少なイタリアホンダのCB1000R

みなさん『CB1000R』と聞くと
2018年に販売開始された
こちらのバイクをイメージするでしょう。

 

私もレンタルバイクの
車種選択画面では

「おっ遂に入荷したか!」

と思いましたが・・・
年式を見てみると2012年式。

イタリアホンダで製造され
日本向けには販売されず、
逆輸入も少ない、
希少な前型CB1000R
はじめて見た、知ったという人も
いるんじゃないでしょうか?

それでも、
実はZ1000を購入するときに
候補の1台として挙げていた
バイクだったので早速レンタル
してみることにしました。

 

超個性的なデザイン

一度見たら忘れない
超個性的なヘッドライトは
こんな感じで光ります。

ポジションランプはLEDです。

 

あれ?そっくりさん??w

同郷だからかな?

 

リアビューは
LEDテールランプで
シャープなシートカウルと
ショートマフラーが
SC59型のCBR1000RRっぽくも見えます。

さらに
新型のCB1000Rにも採用されている
片持ちスイングアームが
特徴的ですが

ホイールデザインは手裏剣。

 

エンジンはCBR1000RRベース

エンジンはSC57型の
CBR1000RRがベースになっていて

  • 125PS/10000rpm
  • 10.2kgf-m/8800rpm

CBR1000RRよりも
回転やパワーが抑えられていますが
十分なエンジン性能と言えるでしょう。

スムーズで扱いやすくも
アクセルを開ければ
強烈な加速ができます。

 

ストリート重視のシャーシ

フレームは剛性よりも
デザインや足つきを優先させた
アルミ製バックボーンフレーム。

年式や色にもよると思いますが
今回レンタルしたCB1000Rは
フレームやスイングアーム、
ステッププレートにも
ホワイトの塗装がのっていました。

ちなみに新型のフレームは
高張力鋼(スチール)に
変更されているようです。

 

フロントは
倒立タイプサスペンション。

伸び縮み減衰が調整可能です。

 

ブレーキはABS付きの
デュアルディスク6podキャリパー!

かと思ったら
ブラックバードと同じ
3podキャリパーで
前後コンビブレーキのCBSも
組み合わさった
Combined ABS。

たしか、
キャリパーピストンの1つは
前後コンビブレーキ用だから
実質片押し2podキャリパーで
ブレーキパワーがもうちょっと
欲しいなと思いました。

 

新型はラジアルマウント
対向4podになってましたね。

 

マスターシリンダーは
ラジアルタイプが
装備されています。

強めにブレーキをかけると
コンビブレーキの加減で
リアブレーキペダルにも
ちょっと感触が伝わります。

 

クラッチは近頃見なくなった
油圧式です。

 

手裏剣ホイールに
目が行きがちなリアサスは
リンクレスのモノサス。

リンクレスにすることで
ダイレクト感のある
素直なハンドリングに
貢献しています。

ココは新型も同じようです。

 

ハンドルポジションも個性的

ハンドルはストリートファイターや
モトクロスでよく使われる
ポスト部分が太くなったファットバー。

ただ、
なぜが前方向に回転させて、
ちょっとハンドルが立ってます。

 

スタイル重視?

 

メインシートは前に細くなっており
足つき性は非常に良く、
身長176cm、体重60kgの私は
両足かかとが着きます。

シート形状はスポーティーで
峠道なんかでは動きやすいですが、
逆に安定する位置がなくて
長距離の高速ツーリングなんかでは
疲れてしまいそうです。

タンデムシートは見た目通り。
座り心地は良くないでしょう。

 

新型はタンデムシート部が
多少広くなっていますが
どうなんでしょうね?

 

タンデムシート下は
見た目より大きくて
スマホと財布なら
余裕で入りそうです。

ヘルメットホルダーは
前部のフックにかけて
タンデムシートで
挟み込むタイプです。

 

タンデムシート裏には
ベルトが仕組んであり、
荷掛けに使えます。

 

メーターはデジタル液晶。

メーターレンズが
奥まっていないので
反射しやすく見づらいです。

左側に水温とスピード
右側に燃料、時計、距離

真ん中はタコメーターの下に
警告灯が一列に並んでます。
どう考えても
タコメーターと警告灯を
優先させすぎでしょうw

 

軽くて速くて走りにクセはない

見た目は個性的なCB1000Rですが
走りに関しては幅広い層に
受け入れられると思います。

エンジンは滑らかに吹き上がり
低回転でも高回転でも
ストレスを感じる部分がありません。
クラッチミートもスムーズです。

サスペンションは
ちょっと硬いと感じる人も
いると思いますが、
スポーティなモデルなので
私はちょうど良いと
感じました。

ただ、
乗り心地は以前乗っていた
2010年式Z1000の方が
良かったと思います。

 

市街地

車体重量217kgと軽く
足つき性も良いので
停車時の疲労は最小限。

ちょっと前倒しになったハンドルも
慣れればUターン時など
取り回ししやすいです。

 

高速道路

パワーは十分。
追い越しもシフトダウンせずに
アクセルを開ければ
難なくこなします。

アップハンドルの
ネイキッド共通ですが
走行風はキツいです。

 

峠道

シートは腰を動かしやすく
素直なハンドリングで
非常に乗りやすいです。

サーキット走行時や
人によっては
ハードブレーキ時や
コーナー中のブレーキ時に
前後コンビブレーキが
邪魔になるかもしれません。

 

燃費と航続距離

燃費は走行距離と
ガソリン満タンにした
給油量で計算すると

16.3km/L

タンクは17Lあるので
1回の給油で270km以上は
走れそうです。

 

CB1000Rまとめ

非常にバランスの取れた
オールマイティな
バイクだと言えるでしょう。

扱いやすい素直なハンドリングと
スポーティな
ハイパワーエンジンと軽さを
兼ね備えています。

今回気になった
シートの座り心地や
フロントブレーキの効きなどは
新型にモデルチェンジして
改善されていると思います。

ああ、あとデザインもねw

以上、参考にしてみて下さい。

また、
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最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。