ジョージマンです。

私がこれまで乗ってきた
大型バイクというと、
ほとんどがカワサキのバイクです。

理由理由の半分以上は
デザインが気に入って選んできましたw

ただ、
カワサキのバイクって
正直壊れやすい印象です。

なので、次に買う大型バイクは
あんまり手がかからない印象のホンダ
のバイクもアリかなぁ~
と考えています。

そんな視点で
バイク選びをしていると
気になるのが今回ご紹介する

CB1300 SUPER FOUR スーパーフォア(CB1300SF)

CB1300 SUPER BOL D’OR スーパーボルドール(CB1300SB)

です。

 

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新時代ネイキッドスポーツモデルのベンチマーク

CB1300SFは
1993年に発売された
CB1000SFの後継モデルです。

CB1300SFは
1998年にデビューして、
2003年にフルモデルチェンジ。

2003年のフルモデルチェンジ後も
2014年に
もう一度モデルチェンジを受けて、
現行モデルが
三代目のモデルになります。

CB1300SF 1

▲初代 CB1300SF(スーパーフォア)

By PekePONGFDL  CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons

 

CB1300SF 2

▲二代目 CB1300SF(スーパーフォア)

By Khepel.topol CC BY-SA 4.0 via Wikimedia Commons

 

コンセプトには
CB1000SF制作時に掲げられた

『PROJECT BIG-1』

というコンセプトを
引き継いでいます。

『プロジェクトBIG-1』とは、

  • 水冷4バルブインライン4エンジンを心臓にもつこと 
  • その体躯はあくまでもセクシー&ワイルドであること 
  • 走る者の心を魅了する感動性能を有すること

この3つのキーコンセプトを
元にした
バイク作りのことです。
「4バルブインライン4エンジン」
と聞いて、

え??
と思った人もいるでしょう。
私は思いましたw

だって
4バルブの4気筒エンジンなんて
おかしいんですよ。

エンジンというのは基本的に
燃料混合気を吸い込む吸気バルブと
排気ガスを吐き出す排気バルブという
2本のバルブが必ず
1気筒ごとについています。

なので4気筒なら
最低でも8バルブに
なるはずなんです。

で、やはり調べてみたら
4バルブというのは
1気筒当たりのバルブの数で、

4気筒16バルブでしたw
似たような表現でヤマハには
『5バルブ』
という呼び方があります。

こっちは
4気筒20バルブという事です。

 

で、ついでに
CB1300のエンジンスペック
を見てみると

  • 最高出力 :101PS / 7,000rpm
  • 最大トルク:11.7kgf・m / 5,500rpm

と、まぁまぁ控えめなスペックで
低回転で最大出力、トルクを発生させる設定
になっていますから、
扱いやすさはとても良いでしょう。

そして当然ですが、
無理のないエンジンパワーは
壊れいにくいです。

 

6速ミッション採用で多用化が進む

2014年にモデルチェンジした
CB1300の主な変更箇所は
下記の通りです。

  • ボルドールのヘッドライトLED化、カウル形状変更
  • シフトインジケータ付きの多機能メーターへに変更
  • ホイールデザインの変更
  • マフラーの小型化
  • 5速ミッションから6速ミッションへの変更
  • ポジション、足つき性の向上
  • テールランプをクリアレンズに変更
  • ABS標準採用

中でも
ホイールの変更とABS標準採用、
6速ミッションへの
変更は大きいですね。

とても軽そうに見えるホイールは
細身の10本で、
社外品ホイールのようにも見えます。

そして、
6速ミッションへの変更。

CB1000SFの時から、
ずっと5速だったミッションを
6速に変更しています。

ユーザーの間では
6速化の希望が多かったようです。

高速道路など
直線の多い道でのツーリングでは
あまり変速を使わないで走る方が、
楽ですよね?

基本的に
CB1300はそういう使い方が
想定されているので
CB1000の頃からも
5速ミッション
が採用されてきたわけです。

しかし、
CB1300のトータルバランスの良さや
運動性能の良さは
白バイでの採用を見てもわかる通り、
非常に高いところにあります。

CB1300SB 1

▲白バイ仕様のCB1300P  写真のモデルは二代目ベースなのでおそらく5速

 

やはり
峠道、ワインディングロード
を楽しみたいという
ユーザーからの声が上がるのも
うなずけます。

ギア比を比べて見ても、
単純に
高速道路での巡航速度を
上げるため変更ではなさそうです。

まぁ、高速道路での
巡航速度回転数を落としたいと思ったり、
最高速を向上させたいのなら
スプロケットの設定変えれば
ユーザーでも簡単に改善できますからね。

 

CB1300SF/SB 2003年~2013年モデルのギア比

  • 1速 3.083
  • 2速 2.062
  • 3速 1.545
  • 4速 1.272
  • 5速 1.130

CB1300SF/SB 20014年~モデルのギア比

  • 1速 3.083
  • 2速 1.941
  • 3速 1.478
  • 4速 1.240
  • 5速 1.074
  • 6速 0.964

 

バイク王 評判 口コミ

ツーリング用としてならカウル付きのスーパーボルドールが良さそう

CB1300 SUPER BOL D’OR(CB1300SB)スーパーボルドールは
2005年の
マイナーチェンジの際に
追加された
カウルを装着したモデルです。

CB1300SB 2

▲CB1300スーパーボルドール(MC前期)

By Tom Wess GFDL CC-BY-SA-3.0 via Wikimedia Commons

 

私がこれまで所有した大型バイクの
ほとんどは
フルカウルタイプのバイク
ばかりだったのですが、

Z1000に乗った時に
カウルのありがたさが
身にしみました。

高速道路での快適性が全く違います。

なので、

高速道路を使ったツーリング用
として考えるなら
当然カウル付きの
スーパーボルドールの方が
良さそうです。

 

ボルドールってどんな意味?

『スーパーボルドール』

という名前は
CBX750Fに
大型フルカウルを装着して
1985年に発売された
限定車『CBX750Fボルドール』
からのなごりだと思われます。

BOL D’OR(ボルドール)
はフランス語で「金の杯」
という意味です。

フランスには

ボルドール24時間耐久レース

というレースが
毎年秋ごろに開催されており、
第1回は1922年に開催、
現代もなお続いています。

 

ホンダは
1970年代にヨーロッパ耐久選手権へ
積極的に参加しており、
技術を磨いてきました。

その中でも
このボルドール24時間耐久レースは
印象深く、

レースをイメージさせる
フルカウルタイプの
CBX750Fへ
名前を与えたと思われます。

 

パニアケース付のCB1300 SUPER TOURING スーパーツーリング (CB1300ST)もある

2009年に追加された
スーパーボルドール
をベースにした
ツーリングモデルです。

29リットルのパニアケース
(シートカウルの横に装備される樹脂製の収納BOX)
を標準装備したモデルなのですが、

フレームが強化されていたり、
ハンドルも
アップハンドルになっていて
白バイちっくです。

パニアケースは
あれば非常に便利なんでしょうけど、
私は好きではありません。

理由は
「すり抜けしにくいから」
ですw

CB1300SB 3

▲パニアケース

 

さらに熟成を重ねた四代目が登場

2003年に
モデルチェンジをして以来
マイナーチェンジを繰り返してきた
CB1300シリーズですが、
2017年には
排ガス規制にともなって
生産が終了するかという
噂も流れました。

しかし、
2017年10月に
排ガス規制に対応させつつも
車体重量はそのまま
最大出力を9PS向上、
最大トルクを0.3kg-m向上させるという
バージョンアップをしつつ、
マイナーチェンジとなりました。

 

変更箇所で大きな点は
カウルなしのCB1300SFも
LEDヘッドライト採用となり、
ウィンカーは
CB1300SF、CB1300SB共に
LEDへと変更。

そして何と言っても
アシストスリッパ―クラッチの採用
でクラッチ操作が軽快になった事でしょう。

▼CB1300SFもLEDヘッドライトになった

CB1300SB 4

 

▼ボルドールもLEDウィンカーに

CB1300SB 5

 

▼排ガス規制に対応したけど細くスリムになったサイレンサー

CB1300SB 6

 

CB1300SF/SB GooBikeでみる中古バイク価格は?

ロングセラーモデルとだけあって
中古バイクの価格は
50万円~100万円超え
と、幅広く分散しています。

CB1300 SUPER FOURで
平均価格は約80万円。

ホンダ CB1300Super Fourの価格相場 | 新車・中古バイク情報 GooBike(グーバイク)

CB1300 SUPER BOL D’ORの
平均価格が約94万円。

ホンダ CB1300Super ボルドールの価格相場 | 新車・中古バイク情報 GooBike(グーバイク)

やはり
6速ミッションになった
2014年式以降のモデルが
割高になっています。

(2017年11月現在)

 

 CB1300SF/SBのまとめ

個人的には
峠用と割り切ってNSR250Rを
買ってしまったので、
ツーリング用と割り切ると
マイナーチェンジ前の
スーパーボルドールが
中古バイクの価格もこなれていて
すごく魅力的に思えます。

人気バイクなので
タマ数も多く、
大事に乗ってこられた車体も
多いみたいで
キレイなバイクを見つけるのも容易です。

また、

数年経って
バイクを売ろうと思ったときも
CB1300SF/SBのような
ロングセラーモデルなら
値落ちもしにくく、
リセールバリューは高いでしょう。

うーん、気になる!

 

最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。