ジョージマンです。

前回、
リアブレーキのマスターシリンダーを
オーバーホールしたので、

今回は
フロントブレーキマスターシリンダーを
リフレッシュしたいと思います。

フロントブレーキについては
制動力や操作感に不満があったので、
これを期にカスタムしてみました。

>>下取りよりも高くバイクを売る方法

 

 

フロントブレーキの変更とハンドルを変更

フロントブレーキに関しては
マスターシリンダーもそうですが、

キャリパーも色褪せしており、
ボルトのサビも
目立つような状態だったので、

オーバーホールするよりも
交換してしまう方が
良いと考えていました。

f:id:kokubu_ou:20171224114747j:plain

 

マスターシリンダーはラジアルポンプに変更

マスターシリンダーには
デイトナから発売されている、

NISSIN製
ラジアルブレーキマスターシリンダー
を選びました。

箱から飛び出る
威勢のよいものが届きましたよw

f:id:kokubu_ou:20171224115713j:plain

ラジアルポンプマスターの

  • φ19 は横型の5/8インチ
  • φ17 は横型の14mm

という風に互換対応されています。

NSR250Rのノーマル
フロントブレーキマスターシリンダーは
14mmなので、

ラジアルポンプマスターに変更すると
普通はφ17となります。

f:id:kokubu_ou:20171224123559j:plain

 

ラジアルポンプマスターは
操作性が上がるものの、

ブレーキタッチは横型よりも
ソフトタッチになります。

私はどちらかというと
「カチッ」
としたブレーキタッチが好きで、

以前所有していたNSR250Rも
横型の5/8インチへ
変更していたぐらいなので

今回はφ19を選びました。

 

バイク王 評判 口コミ

キャリパーはCB400SFから流用

キャリパーに関しては
綺麗なノーマル中古品をヤフオクで
探していましたが、

NSR250R用として
綺麗なものは価格が高く、

他車種から流用することにしました。

MC28の
ブレーキキャリパーの取り付けピッチは

62mm

CB1000SFやVTR1000、
RVF400が同じ形をしていて、

パッドピンが1本のタイプ。

他にもCBR600F4iやCBR929、
CB1300SF、そしてCB400SFに
採用されている

パッドピンが2本のタイプも

ピッチが同じ62mm

なので流用取り付けできます。

このパッドピン2本タイプの
純正キャリパーは

見た目が同じキャリパーでも
車種によってピストン径が違います。

φ34mm+φ32mm CBR600F4i
φ34mm+φ30mm CBR929RR
φ32mm+φ30mm CB400SF(NC39)
φ30mm+φ30mm CB1300SF(SC54)

などなど種類があるようです。

今回は
比較的新しい年式のバイクに採用されている
パッドピンが2本のタイプの方が
性能も今後のパーツ供給性も
高いだろうと
パッドピンが2本のタイプ
にしようと思いました。

マスターシリンダーを14mmのまま、
もしくは
φ17のラジアルポンプマスターを使って、

φ34mm+φ32mmのキャリパー
なんかを選んでしまうと
ブレーキタッチは
かなりソフトなると予想できますので
気をつけましょう。

私が今回選んだのは
φ32mm+φ30mm
のCB400SF Spec3(NC39)のもの。

NSR250R(MC28)の
キャリパーピストン径は
φ30mm+φ27mm
でしたので
少しピストン径が大きくなります。

ワリと綺麗な中古品が安く買えました。

f:id:kokubu_ou:20171224134356j:plain

 

ブレーキパッドもヤフオクで発見。

デイトナのゴールデンパッドが
新品長期保管品で半額で買えました。

ラッキー ( ´∀`)v

ブレーキパッドは
キャリパーピストン径が違っても
共通なようです。

f:id:kokubu_ou:20171224134702j:plain

 

新品パッドは
面取りしてから使います。

ブレーキ鳴き防止になります。

f:id:kokubu_ou:20171224134902j:plain

 

ハンドルを交換

ついでなのでハンドルを交換しました。

スズキGSX400Sカタナのハンドルです、
こちらもヤフオクで中古品をゲット。

ノーマルよりもハンドル位置を上げ、
しぼりも強くできるので
ポジションが楽になります。

また、絞ることによって
マスターシリンダーとメーターが
干渉した場合の問題解決にも
役立ちます。

f:id:kokubu_ou:20171224135638j:plain

 

シャーシブラックで根元を塗装しました。

f:id:kokubu_ou:20171224135704j:plain

 

各パーツ取り付け

まず、キャリパー。

ボルトオンです。

f:id:kokubu_ou:20171224143340j:plain

 

マスターシリンダーは
付属のステーだと
マスターシリンダーカップが
確実にカウルへ干渉してしまうので、

ハンドルの取り付けボルトから
ステーを伸ばして
カップを固定することにしました。

f:id:kokubu_ou:20171224140528j:plain

 

トップブリッジを外します、
トップナットは30mmでした。

f:id:kokubu_ou:20171224140907j:plain

 

一応ハンドルの向きと
固定用の凸部分に
目印をつけておきました。

しかし、
あまり意味は無かったので
▼特殊工具を作成しました▼

 

f:id:kokubu_ou:20171224141136j:plain

 

ハンドルを抜く前に
マスターシリンダーを外しました。

f:id:kokubu_ou:20171224141421j:plain

 

バンジョーボルトには何やら不純物がいっぱい付着していました・・・

f:id:kokubu_ou:20171224141518j:plain

 

続いてハンドルと
マスターシリンダーを交換。

一番気になる
メーターへの干渉は・・・

メーター横に取り付けた
ETCへソフトタッチで
ギリギリセーフ!

おそらくMC21だったら
メーターの幅が広いので
苦戦していたでしょう。

f:id:kokubu_ou:20171224142056j:plain

 

アッパーカウルが接触しない
ギリギリまでハンドル位置を
上げました。

だいぶポジションは
楽になったと思います。

f:id:kokubu_ou:20171224143845j:plain

 

あと、400カタナのハンドルの方が
NSRのハンドルよりも少し長いので
レバー位置に余裕ができました。

クラッチレバーを
内側へオフセットすることにより
レバー操作が軽くなりましたよ。

f:id:kokubu_ou:20171224144344j:plain

 

ブレーキホースは
予算がまわらなかったので、
今回は純正のまま。

ステムについたホースステーを
ちょっと調整しただけで
そのまま使えました。

f:id:kokubu_ou:20171224144753j:plain

 

後日、メッシュホースを装着。
スウェッジラインのカラーオーダーで
ブラックホース/ブラックバンジョーに
しましたが、
ぱっと見はノーマルですwww

f:id:kokubu_ou:20180406121605j:plain

 

完成〜!

f:id:kokubu_ou:20180406121653j:plain

 

さっそく
ワインディングで
テストしてみましたが、

感想としては

もう最高!

ブレーキタッチが絶妙で
安心して握りこんでいけます。

ゴールデンパッド
の効果も大きいですが、
確実に制動力も上がっています。

古いバイクは
こういうカスタム後の変化が
大きいのも魅力ですね!

【今回紹介した商品】

NISSINラジアルブレーキマスターシリンダー縦型Φ19(3/4インチ) ブラック レバーカラー シルバー DAYTONA(デイトナ)

価格:15,065円
(2017/12/24 15:11時点)
感想(2件)

>>Amazonでみる

>>Web!keでみる

リザーバータンクホース 全長330mm DAYTONA(デイトナ)

価格:968円
(2017/12/24 15:15時点)
感想(0件)

>>Amazonでみる

>>Web!keでみる

CB400SF・SB ゴールデンパッド(ブレーキパッド)フロント用 DAYTONA(デイトナ)

価格:4,234円
(2017/12/24 15:19時点)
感想(0件)

>>Amazonでみる

>>Web!keでみる

 

最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。