AGです。
本日2018年3月16日より開催の
大阪モーターサイクルショー
早速行ってきました!
今回は見どころも多くて
全てを見切れないほどでしたよ!
まずはみなさんが
気になっていると思う
ホンダブースから
モンキー125とCB250Rを
メインに速報として
お伝えしたいと思います。
目次
市販バージョンモンキー125
ずっと話題になっている
モンキー125
遂に市販バージョンがお披露目です。
大阪モーターサイクルショーでは
またがれるように展示されていました。
足つき性は
グロムとほぼ同じような感じです。
身長176cmの私が乗っても
膝が大きく曲がることはなく、
身長が低い方は
ちょっとキツイかも?
と思いました。
簡単なスペック
ブレーキまわりは
参考モデルとほぼ一緒かな?
▼大阪モーターサイクルショー
▼東京モーターショー
スイングアームやリアサスペンションは
若干角度や形状が変更しているかな?
▼大阪モーターサイクルショー
▼東京モーターショー
テールランプ
▼大阪モーターサイクルショー
▼東京モーターショー
マフラーは変更なし
▼大阪モーターサイクルショー
▼東京モーターショー
エンジン回りも変更なしのようです。
▼大阪モーターサイクルショー
▼東京モーターショー
LEDを採用したヘッドライトは
そのままGOです。
メーターはマルチメーターが
センターにひとつです。
モンキー125は
東京モーターショーでの
コンセプトモデルが
ほとんどそのまま
市販化になったようです。
新型車種CB250R / CB125R
続いて注目の新型CB250R
単気筒249ccで
27PS / 9000rpmの
エンジンを搭載する
ネイキッドバイクです。
装備は豪華です。
倒立タイプのフロントフォークに
ラジアルマウントの
4ポッドキャリパー
デジタル液晶のメーター
リアまわりも
LEDテールランプや
高張力鋼板製スイングアームなど
最新鋭の装備
CB125Rの方も
CB250Rと見劣りしません。
倒立フォークに
ラジアルマウント4ポッドキャリパー
リアまわりも
125ccとは思えません。
エンジンスペックは
単気筒124ccで
13PS/10000rpmを発生
メーターも250同様
フルデジタルの液晶メーター
CB1000Rはカスタムバージョンも展示
ホンダブースには
他にも新型車種が目白押しでした。
CB250R/125Rの兄貴分
CB1000R
片持ちリアサスアームを採用
マジカルレーシング製の
カーボンパーツが
早速登場。
カーボンアパーツを装備した
カスタムCB1000Rも展示
スーパーカブのバリエーションがいっぱい
スーパーカブC125は
ネオレトロな雰囲気です。
テレスコピックフロントサスペンションに
ディスクブレーキ
LEDテールランプも
メッキが施され
いい雰囲気を醸しています。
新型のハンターカブ110
各所ガードが装備された
本格オフロード仕様のカブです。
カブ50は丸目になって
昔ながらのスタイリングに
ハンターカブ50は110に比べて
アンダーガードなどが無く
マフラーもダウンタイプ
新色追加のCRF250、CBR250RR
CRF250は
ブラックカラーを追加
CBR250RRは
ホワイトカラーを追加
レブルはタンクカスタム提案
レブル250は
タンクカラーカスタムを提案
超豪華ゴールドウィングやRC213V-S
フラッグシップモデル
ゴールドウイングや
RC213V-S
さらには
レーシングマシンも展示
▼ゴールドウイング
▼ゴールドウイングツアー
▼RC213V-S
▼レーシングマシン
以上、
大阪モーターサイクルショー2018
ホンダブースの速報でした。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。