ジョージマンです。

ここ最近は業績悪化などのニュースが
続いていたバイク王でしたが、
2017年12月~18年5月期の決算は
黒字へ転じました。

赤字の時は叩かれまくっていたのに
黒字のニュースは少ないw

 

 

 

2期連続赤字だったバイク王

私のサブブログ(はてなブログ)
ライド&ライト通信』でも
お伝えしていましたが、
バイク王は創業開始以来の危機(?)
2期連続赤字でした。

 

しかしまぁ、
上記リンク先記事でも書いた通り
メディアが面白がって
ワーワー言っていただけで、
実はちゃんとバイク王は
作戦を立てていたのです。

それでは赤字だったバイク王が
どうやって黒字に転じたのか?
見ていきましょう。

 

バイク王復活の理由.1
買取専門ではなく複合店を展開

バイク王はこれまで
買取りしたバイクはほとんど
自社グループ会社である
ジャパンバイクオークション(JBA)
で業者向けに販売、
売り上げを確保していました。

 

しかし、これだけでは
エンドユーザー(実際のバイク購入者)
との接点が少なく、
市場の動向をつかみきれません。

そこでバイク王ダイレクトショップを
展開して、
エンドユーザーとの接点を増やし
オークション出店までの販売機会を
増やすことに成功しました。

加えて他社との提携をすることで
情報、顧客の共有し、
より高いサービス提供を
可能にしました。

 

バイク王 評判 口コミ

バイク王復活の理由.2
バイクの整備体制を強化

これまでのバイク王は買取専門、
販売先はプロである
バイク販売業者であった為、
長期保証などを設定してはいても
正直、整備に関しては疑問視する
ユーザーは少なからずいました。

そこで、バイク王は
バイク王ダイレクトショップ専門の
流通センターを設置。

加えて外部ネットワークとも
連携して整備体制を強化。
安心のサポート体制を整えています。

 

バイク王復活の理由.3
広告宣伝

これまでもバイク王はTVCMや
web広告に力を入れてきました。

これが弱点だと指摘している
某経済紙もありましたが、
これこそがバイク王の強みであって
認知度No.1、買い取り実績No.1を
支える大きな要因です。

「バイクを売るならバイク王」
というフレーズから
「バイクのことならバイク王」
とフレーズを変更して、
トータルバイクライフサポートを
アピールするように変化しています。

 

バイク王復活の理由.4
リピート率の向上

バイク買取専門から
トータルバイクライフサポートを
目指すために様々なサービスを
展開しています。

例えばバイクを売却後、
バイク王会員登録(無料)をして
1年以内に
バイク王ダイレクトショップで
バイクを購入すれば
3万円の購入サポート(割引)を
受けられるキャンペーンに加え、
盗難補償や長期保証、返品保証といった
購入時のサポートはもちろん。

バイクイベントへの協賛など
売却後、購入後のバイクライフを
見えない部分でもサポートしています。

 

バイク王の今後の鍵を握る複合店 バイク王伊丹店の例

上記の復活を果たした
4つの理由の中でも鍵を握るのは
一番初めに挙げた複合店の展開です。

その中でも、2016年11月8日に提携した
G-7ホールディングスという会社。
この会社は兵庫県神戸市に本社があって
バイクワールドというバイク用品店を
運営している会社なのですが、
実はこの
G-7ホールディングスという会社は
車用品の最大手オートバックスと
創業時代から密接な関係があり、
国内外の
オートバックスフランチャイズ店を
展開している会社です。

オートバックス以外にも
業務スーパーやレストランなど
その事業内容の幅は広く、
店舗出店用地の確保の為
不動産関連事業まで
手がける徹底ぶりです。

そんなG-7ホールディングスと
バイク王の代表的な複合店が
バイク王伊丹店です。

 

広い駐車場を備えた敷地には
バイク王、バイクワールド、
そしてオートバックス。

バイクだけにとどまらず、
自動車も含めたモーターライフを
サポートできるお店です。

 

店内に入るとまずは
バイク王ダイレクトショップ。
バイク買取はもちろん。
原付から大排気量バイク、
旧車まで様々な車種を取り扱っています。

 

奥へ進むと、
バイク用品店バイクワールド。
ヘルメットやジャケットといった装備、
オイルやバッテリーといった消耗品、
改造パーツなど様々に取り揃えます。

 

そしてアフターフォローを支えるピット
バイクワールドのノウハウも活かし
改造パーツの取付もカバーします。

 

G-7ホールディングスとバイク王の
トータルバイクライフ、カーライフを
複合店でサポートするという
会社方針は一致しており、
今後1店舗でバイクライフすべてを
完結できるバイク王伊丹店のような
トータルバイクライフ店舗の
展開が今後も期待できそうです。

 

最後まで読んで頂き、 ありがとうございます。