ジョージマンです。

NSR250R(MC28)
エンジンオーバーホール
引き続き組み立てを
進めていきます。

 

>>下取りよりも高くバイクを売る方法

 

 

ウォーターポンプギアまわりの交換・組立

ウォーターポンプギアと
周辺のベアリング、シール類を
交換していきます。

まずはベアリングを抜きます。

ラチェットレンチの
柄の部分を使ってシール越しに
プラスチックハンマーで叩くと
簡単に外れました。

 

ベアリングが外れたら
ケースを裏返して
オイルシールと
メカニカルシールを抜きます。

ケース穴径に合う
ラチェットレンチで叩きます。

 

メカニカルシールは
柔らかいので
変形しながら抜けました。

なんかオイルシールの
グリスとかがグズグズです。

 

若干腐食気味ですが
まぁ大丈夫かな?

 

ついでにケースセンターの
オイルシールも外しました。
裏から金属部分を
マイナスドライバーで
叩けば外れました。

 

新しいオイルシールは
特殊工具『カマボコ板』を
使って叩き込みました。

私のガレージには
台所用品が多いなぁw

 

ベアリングをはめます。
ベアリング径にピッタリの
ソケットレンチで叩きます。

私は19mmのを使いました。

 

表を向けて
オイルシールから入れます。

オイルシールは表裏を
間違えないようにしましょう。
フタのある方が表側です。

 

メカニカルシールも
同じ要領ですが、
柔らかいので変形させないように
真っ直ぐ叩けているか
確認しながら入れましょう。

 

インペラのオールシールも
交換します。
中はワッシャーがサビて
泥みたいになっていました。

 

きれいにして
新しいオイルシールを入れます。

 

ウォーターポンプギアを
T2RACINGのものに交換。

 

ユニバーサルホルダで固定し、
インペラにトルクをかけます。

 

ケースをはめるときには
ここのワッシャーを
忘れないようにしましょう。

 

キックペダル部の
オイルシールも交換しました。

 

プライマリギア・ドリブンギアの交換・組立

次にクラッチまわりを
組み立てていきます。

プライマリドリブンギアの
オイルシール交換をします。

木材をレールのように並べて
またまたレンチで叩きます。

 

カラーと一緒に
オイルシールが外れました。

 

オイルシールを入れるには
30mmとかなり大きめのレンチを
使用しました。
たしかトップブリッジの
ナットを外すのに買ったやつです。

オイルシールは奥まで叩きこまず
ドリブンギアの上面とツライチにし、
中でカラーが動くようにします。

 

プライマリドリブンギアを
はめてプライマリギアに
トルクをかけます。

ここでギアホルダという
特殊工具が必要なのですが
硬いワッシャーがあれば
代用できます。

 

こうして・・・

 

こうだ!!

9.5kg-mという
大きなトルクでも
耐えてくれました。

 

車体左側にある
リフターアームの
オイルシールも交換します。

ここは劣化してくると
オイルが垂れ落ちて
アンダーカウルが
ベタべタになるそうです。

ボルトを抜くと
オイルが垂れるので
気をつけましょう。

 

ぐりっと回せば
アームが抜けます。

 

オイルシールは
ラジオペンチで抜けました。

 

新しいオイルシールは
カマボコ板で叩き込みます。

 

リフターアームは
ギアオイルをさして戻します。

 

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クラッチまわりの交換・組立

新品のプレッシャープレートも
用意してあったのですが、
中古品をバフ掛けして
ベアリングを交換しました。

ピカーン!

 

ベアリングを抜くときは
バルブスプリングコンプレッサーと
ソケットレンチの合体技

 

入れるときは

長いボルトとソケットレンチ
あと、
シャリーのエアクリーナーの
部品を使いましたw

 

こんな感じです。

 

大成功!

 

ハウジングを新品にするので
フリクションプレートも
新品に交換します。

社外品があったので試してみます。

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KIWAMI クラッチディスク5枚セット FOR NSR250 R2R/R2T/R3R/R3S/R3T (’94)用

 

クッションラバーは純正を使用。

 

アウターハウジングは
ボルトをさしておけば
まわらずに締めこめます。

 

インナーを入れて
ナットを締めます。

ワッシャーの向きに注意。

 

ナットはあらかじめマーキングしてあり
カシメもあったので
インパクトレンチで締めました。

 

クラッチスプリングを入れて

 

ユニバーサルホルダをかけて
ボルトを締めました。

 

ラジエターホースを
赤いシリコン製に交換して
カッコいいエンジン回りに
なりました!

 

小心者なので
カバー付けるけどw

 

エンジン始動

あとはオイルポンプを
取り付けて
エンジンオイルを入れて

 

ミッションオイルも入れます。

今回はelfオイルを使ってみました。

 

クーラントは
ホースとあわせて
赤色にしました。

 

エンジンをかける前に
数十回キックを入れて
ピストンリングや
クランクベアリングを
少しでもなじませます。

そしてエンジン始動!

 

と、同時にいつもの
混合ガソリンを使った
オイルポンプエア抜きです。

この後、
クーラントのエア抜きも
しました。

 

タンクを乗っけて
再び始動

 

アイドリングも安定してます。

 

後は外装を取り付けて
テスト走行です。

ちゃんと走ってくれるかな?w

 

 

最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。