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レンタルした
Z400での
ツーリングレポートです。

今回も目的は神社参りです。

 

車体の軽快さもあって快適なルート

今回ツーリングの
目的地として向かったのは
三重県度会郡大紀町にある
皇大神宮別宮 瀧原宮

伊勢神宮の別宮
奥伊勢として知られる神社です。

 

ルートとしては走り慣れた
国道166号線から
国道422へ外れ、
県道31号線へと抜けるルートです。

 

国道422号線は細くカーブも多いですが
アップダウンや凸凹は少なく
車重の軽いZ400では
スピードさえ抑えれば
わりと快適な道です。

 

 

県道31号線に入ると
宮川という川沿いを走ります。

 

あまりに川の水の色が
キレイだったので
公園に寄り道しました。

 

エメラルドグリーンの川です。

 

天照皇大神(アマテラス)ゆかりの地 瀧原宮

県道31号線から
国道42号線に入り、
ほどなくして目的地である
皇大神宮別宮 瀧原宮に
到着です。

道の駅奥伊勢木つつ木館の
少し奥に入り口があります。

 

600mって歩くとしんどいのかな??
と考えている間にばんばん車が
鳥居をくぐるので
Z400に乗って奥に進みました。

 

結果的には歩いても
苦にはならない距離でした。

 

神社の前にも駐車場があったので
まぁ正解だったのかな?

 

とにかく
皇大神宮別宮 瀧原宮に
到着です。

 

神社向かいの会館には
瀧原宮大祭運営委員会による
ご由緒の漫画が展示されています。

地元の人が書いたのかな?

 

倭姫(ヤマトヒメ)は
天照皇大神の鎮座する地を
探すという役割を
豊鍬入姫(トヨスキイリヒメ)
から引き継いで最終的に
伊勢神宮を創建したと
言われています方です。

垂仁天皇の皇女であり
古代史に詳しくない人でも
名前だけは聞いたことのある
倭武尊(ヤマトタケル)の
伯母にあたる人です。

 

倭姫は天照皇大神の
由縁の地を巡る途中
宮川を渡れず困っていたところ
真奈胡神(まなこのかみ)が
渡し舟を出しました。

 

倭姫がこの地の名前を
聞いてみたところ
大河の瀧原と呼ばれていたようです。

 

そんなこんなで一旦
天照皇大神がご鎮座する
瀧原宮がこの地に創建されます。

 

神社側のご由緒看板は
こんな感じです。

 

参道は長く
しっかりと整備されています。

 

神社に植わる木は
よくパワースポットだと
言われますが、
参道の途中で見つけたこの木は
樹皮がねじ上がるような
模様をしていて
いかにもパワーが出ていそうです。

 

さらに進むと橋があります。

大きな神社には
よく橋が架かっていますね
きっと神域へ渡るという意味が
込められているのでしょう。

 

橋を渡ると御手洗場の看板。

トイレではありませんw

手水場のことです。

 

看板を無視して
そのまま直進すれば
手水場もありますが

 

横を流れる
頓登川(とんどがわ)の
水で手を清めます。

非常に美しい
心まで清らかになる風景です。

 

じつはここに
古事記、日本書紀には書かれていない
天照大御神の由縁があるようです。

前回の丹後半島ツーリングでも
ご紹介した古代書
ホツマツタエによると
天照大御神が大きな戦いの前に
この地の滝で
身を清めている最中に
蛇に咬まれました。

天照大御神は葛のつるで
蛇を巻き、放り投げ、
乾燥させた葛の根を使って
蛇の毒を解毒しました。
この時蛇の弱点が葛(くず)
だという事に気づいたのです。

その後の戦いで
宮中に襲い掛かる敵が
蛇に憑かれた人々だったので
蛇に咬みつかれた時の対処法
葛を使って討伐したそうです。

 

手をお清めして
足を進めるとお社です。

看板の通りお参りします。

 

瀧原宮も伊勢神宮同様
20年に一度遷宮され
伊勢神宮の
翌年に行われるようです。

 

順番を守ってお参りします。

神様は
和御魂(にぎみたま)と
荒御魂(あらみたま)という
表裏一体の存在であるとされていて、
ざっくり言うと
主に和御魂は平和的な見守りの面
荒御魂は天罰を下すような荒々しい面
で、神様によっては
別々に祀られています。

そしてこの瀧原宮には
天照皇大神の
和御魂(にぎみたま)

 

瀧原竝宮には
天照皇大神の
荒御魂(あらみたま)
が祀られています。

 

若宮神社

御祭神は若宮神となっていますが
若宮は主祭神の息子を祀っていることが
普通なので私の見解では
天照大御神の息子神
『天忍穗耳尊』(オシホミミ)
が祀られているのだと思います。

 

長由介(ながゆけ)神社に
祀られている
長由介神、川島神については
詳細不明なようです。

 

天照皇大神からの啓示?

各社のお参りを終えて
駐車場に向けて参道を戻ると・・・

蛇だ!
葛のつるでくくって捨てねば!!

 

天照皇大神を咬んだ蛇は
マムシだったそうですが
私の前に現れたのは
ヤマカガシという蛇。
奥歯が毒牙がなっていて
あまり咬まれる人はいませんが
一応毒蛇です。

 

神社で蛇など
普段見かけない動物と遭遇すると
良いことがあると言われますが、
蛇のエピソードのある神社で
出会うとさらに特別な感じがしました。

なにか神様からの啓示なのでしょうか?

 

多岐原神社

その後予定していなかったのですが
瀧原宮の前にあった
漫画の中に記載されていた
多岐原神社が気になったので
行ってみることにしました。

 

この神社はちょっと
わかりにくい場所でした。

まずはこの交差点

 

 

よく見ると看板はありますが
矢印がないので走りながらだと
わかりにくいです。

 

次はここで右に入ります。

 

一応看板はあります。

・・・草の中に

 

車では通れなさそうな
狭い道です。

 

到着したようです。

三瀬の渡し跡とありましたが
川は見えません。

 

瀧原宮と同じ漫画の
縮小版が立ててありました。

 

入り口はこんな感じです。

第一鳥居を思わせる
巨木が両脇に立っています。

 

祀られているのは
漫画の通り真奈胡神です。

 

ジビエ料理食堂 いとう

多岐原神社の参拝を終えて
瀧原宮へ少し戻ったところに
お昼ご飯を食べに行きます。

 

小さな食堂
お食事処いとう
に到着しました。

 

席に座ると
コーヒーサーバーで
お茶が出ました。

バイク乗りにはありがたい。

 

ここは定食を中心にした
普通のメニューもありますが

 

猪や鹿のジビエ料理が食べらえます。

 

今回注文したのは
いのしし焼肉定食
思った以上の品数です!

 

お肉もたっぷり!

いのししの肉は
多少歯ごたえがありますが
牛肉香ばしさと
豚肉の食感が合わさったような
おいしいお肉です。

お店の方が猟をしているそうなので
お肉は新鮮。
臭みなどは全くありません。

 

みそ汁は日によって
違うそうですが
今回はモクズガニという
淡水蟹でだしをとった
みそ汁でした。

 

せっかくなのでしか肉も追加注文

こちらはフィレ肉のような赤身で
ヘルシーな感じがしました。

こちらも臭みはなく、
とってもおいしいお肉でした。

 

食べ終わるとコーヒーが用意され
会計時にはなぜか¥100割引
ハロウィンが近いからと
小さなチョコレートまで頂きました。

サービス満点のお店ですね!
ごちそうさまでした。

 

帰り道は
紀伊自動車道
伊勢自動車道を経由して
名阪国道を利用しました。

 

無事返却完了です。

走行距離は292.2kmで
燃費は約27.9km/L
なかなか良いですね~

 

今回のような峠を越えていく
日帰りツーリングには
Z400超おすすめバイクです。