AGです。

2017年東京モーターショーで
コンセプトモデルが発表され、
2018年3月には市販車を発表。
大阪モーターサイクルショーと
東京モーターサイクルショーでは
現車も展示されていたのが
今回ご紹介するCB1000Rです。

CBR1000RR(SC59)のエンジンを
ベースとしたネイキッドということで
SSベースのストリートファイター
というジャンルかと思ったら、
ホンダは

『Neo Sports Café』

というキャッチフレーズを
つけてきました。

CB1000R

 

 

Neo Sports Café (ネオスポーツカフェ)とは?

2017年東京モーターショーの時点では
CB1000Rの名前はつけられておらず、

Neo Sports Café Concept
というコンセプトモデルの発表でした。

しかし、その完成度は高く、
次期CB1000Rになるという情報が
多く伝えられていました。

▼Neo Sports Café Concept

CB1000R PROT 1

CB1000R PROT 2

スポーツバイクと共に過ごしてきた長い経験を持つ大人のライダーに向けた、次世代ネイキッドスポーツのコンセプトスタディー。スリリングかつ上質な走りを直感させる、エンジンと脚回りから成る力強く凝縮感溢れるプロポーションと、ネイキッドスポーツが本質的に欠くことができないエレメントのみで構成されたエレガントな佇まい。それを支えるのは深い審美眼にかなう金属素材を中心とした高品位なディテールと、鋼板のみが持つテンションとしなやかさを併せ持つ造形のフューエルタンクの艶めかしい表情。観て、乗って楽しむ・・そんな二輪の根源的な楽しさと美しさを追求した、大人の感性に訴えかける提案です。

引用元:

Neo Sports Café Concept | 出展車両 | 第45回東京モーターショー2017 | Honda

ちょっとわかりにくいですよねw

私なりの解釈は・・・

「レプリカとかSSに乗ってきた
走り屋世代向けの新しいバイク。
コンパクトで走りを予感させる見た目に
金属素材で魅せる高級感を加え、
レトロ風タンクデザインにしました。」

つまり、ネオスポーツカフェとは
Z1000やGSX-S1000やFZ-1といった
ストリートファイターと
Z900RSやXSR900の様な
ヘリテイジデザインとの
ちょうど中間ぐらい。
こんな感じでしょうか??

 

ほとんどそのままんまデビューした新型CB1000R

私は大阪モーターサイクルショーで
CB1000Rの現車を
初めて見ることができました。

コンセプトに掲げている
レトロデザインのタンク、
サイドカバーやエンジンに施された
金属的な高級感はそのままです。

▼2018年モデルのCB1000R

CB1000R 1

CB1000R 2

 

ヘッドライトやテールランプも
コンセプトデザインから
非常にうまく再現されています。

CB1000R 3

CB1000R 4

 

ウィンカーはLEDで小型化。
ブレーキのマスターシリンダーは
スモークでブラックアウト。

CB1000R 5

 

カスタムCB1000Rにまたがってみた

大阪モーターサークルショーでは
マジカルレーシングと
ヤマモトレーシングによって
カスタムされたCB1000Rに
またがることができました。

CB1000R 6

フェンダーやカバーはもちろん
ハンドルバーやミラーもカーボン。

CB1000R 7

 

ヤマモトレーシング製の
ゴールドに輝くマフラーは
開口部がひとつになっており、
こちらの方が
コンセプトモデルに近いと
言えるかもそれません。

CB1000R 8

 

またがってみて感じたのは
これまでの
ストリートファイター系とは違った、
ゴツさ。

どちらかというと
CB1300SBなどのビッグネイキッドに
似ていると思います。

これは完全に
タンク形状の影響でしょう。
実際は重量感や取り回しは
非常に軽く感じるのでしょう。

あと、気になったのは
サイドカバー(エアクリカバー?)に
カーボンパーツがついているせいか
サイドカバーがひざに当たって、
ちょっと不自然な感じでした。

CB1000R 9

 

先代のCB1000R知ってる?

2018年モデルの新型CB1000Rと聞いて
「CB1000Rって新型車じゃないの?」
と思う人も多いでしょう。

実はCB1000Rの先代モデルは
ホンダのイタリア現地法人
ホンダイタリアインダストリアーレで
デザインされ、
2007年から製造されているモデル。

日本には
正規輸入されていませんでしたから
あまりよく知られていません。

それに加えて
デザインのアクが強い!

CB1000R 10

By David Dawson from Addlestone, UK (Honda CB1000R) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

リアホイールのモチーフは
そう!

手裏剣。 

CB1000R 11

By Addvisor (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

日本人には理解しがたい
イタリアンデザインで
欲しがる人も少なく、
並行輸入車も日本市場には
あまり多くありません。

私も実はZ1000購入時に
CBR1000RRエンジンの
ストリートファイターということで
FZ-1と共に候補には上げましたが、
やはりデザインが気に入らず
却下しましたw

 

CB1000Rまとめ発売日や価格は?

ネオスポーツカフェコンセプトから
はじまった新型のCB1000R。

カフェレーサーをイメージさせる
ヘリテイジデザインは
各部の質感にとどめ、
性能面ではSS譲りのエンジンや
足回りとブレーキ。

そしてポジションは
ビッグネイキッドのよう。

これこそオールラウンドに活躍できる
バイクになるのかもしれませんね。

そんなCB1000Rは
2018年4月2日発売
メーカー希望小売車体価格
¥1,636,200(税込)

>>Honda | 新世代CBシリーズの「CB1000R」を発売

正直ちょっと高い気もします。

しかし、

  • スロットルバイワイヤ
  • セレクタブルトルクコントロール
  • アシストスリッパークラッチ
  • シフトアップ、ダウンの両方対応クイックシフター

加えてホンダならではの
信頼性の高さとか、
燃費の良さとかを考えて、
ライバル車を
Z1000やGSX-S1000ではなく

ヤマハ MT-10
メーカー希望小売車体価格
¥1,674,000(税込)

と比べると、
そんなもんかな?という気もします。

先代モデルはデザインで却下したけど、
格段にカッコよくなった
CB1000R

うーん、気になる!

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最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。

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